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訪問着(ほうもんぎ)〜訪問着の見分け方〜

留袖についで格の高い着物(フォーマルな着物)が訪問着(ほうもんぎ)です

訪問着は既婚女性、未婚女性ともに着ることができます


訪問着にもいろいろなタイプがあり、
左の写真のように柄の多い訪問着もあれば、
右の写真のように柄が控えめな訪問着もあります

 

訪問着の着用イメージ
  



訪問着とは〜訪問着の見分け方〜

留袖もそうですが、訪問着も柄の入り方で決まります

訪問着とは、裾に大きな絵羽模様があり、上半身にも柄がある着物です
絵羽模様:縫い目があってもつながってる模様

↓この写真のような柄の入り方が典型的な訪問着です

裾(すそ)は縫い目でも柄がつながって描かれています(絵羽)

写真のように着物を開いた状態で後ろから見ると、
右下がりに描かれていることが多いです

また、右袖の後ろ〜背中部分に、左袖の前〜左胸部分にも
つながった柄が描かれています
この部分は絵羽になっていたり、いなかったりします


別にこの部分にしか柄が入ってはいけないわけではなく、
柄の多い訪問着もあります

柄が多いと、↓こんな感じです

もっと柄の多いものもありますよ


あと、袷の訪問着の場合は、八掛(はっかけ)という着物の裏地も
表地と同じような生地(共布:ともぬの)で作られます

表の模様が裏にもつながっている感じで作られたりするみたいです
そうでない場合もありますが、とにかく八掛は訪問着の場合はセットで作られるものです

なので、訪問着を買った時に、自分で八掛を選んだりはしません


でも、どう見ても訪問着なのに、八掛が普通の着物と同じようなものもあります

もともとついてた八掛が気に入らない場合は、好きなのつけるとか?
もしくは、ちょっとカジュアルダウンする感覚でかえるとか?
もしくは、お値段の安いの訪問着は八掛を作るのを省略してるとか?

とにかく、八掛が普通の着物と同じような生地だからという理由で、
訪問着として着れなくなるということはないようです

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